京人参
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先日、野菜の仕入れでお世話になっている清山さんから、またしても
お野菜の頂き物を頂戴しました。本当にいつもスイマセン・・・。
左からビーツ、赤色ほうれん草、青梗菜の若葉。
特にこのビーツ(確かロシア野菜?)、凄い鉄分を感じる野菜です。
以前、ハウスにおじゃました時にはまだ小さかったのにもうこんなに
スクスク育っていたんですね!
包丁もまな板も指先も真っ赤になる程の真っ赤さ(変?)。
口にして、「旨い!」ってのはもちろんの事、同時に「強い!」って程
の力強さを感じました。
赤色ほうれん草も鮮やかで、青梗菜も可愛く甘い。
肉も魚もそうですが、野菜も本当に美味しいものは必ず甘さがある
んですよね。お米もそうでしょ?
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ゴマの香りと独特の辛味、苦味が特徴の「ルッコラ」(アブラナの一種)。
その中でも、「野生種・原生種」と言われる“ワイルドルッコラ・セルバチコ”。
・・・の若葉です。一足早く清山農園さんから頂いたものです。
普通のルッコラに比べ、葉っぱが水菜のように、多少ギザギザしています。
食べてみて、始めは優しく甘く、後からはんなり?とした苦味とゴマの香り
が同時にきました。これは美味しい!!
普通のルッコラより、ゆっくり旨みが感じられます。
う~ん、表現が難しい・・・。
普通のルッコラは、食べてすぐ(2秒後)でルッコラの味。
セルバチコは食べて(4秒後)に「あっ!ルッコラ」って感じ・・・。
焦らずゆっくりマイペースの野生種の旨みと余裕さ。
清山農園さん!これ
です!
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宮崎牛の“しんたま”を入荷しました。
今回の肉は、かなり柔らかい部分が多く、そのまま刺身(カルパッチョ)
でもいける程です。
非常にキメの細かいサシがたくさん入っています。内ももの下位にある
球状の塊ですが、内ももよりフィレに近い程の網目の脂。
8日の水曜よりディナー『季節のコース』のメイン料理にする予定です。
是非、お試しください!
尚、今回は写真がありません・・・。
家の子猫が大事なデジカメにコーヒーをこぼしてしまい。デジカメは再起不
能・・・。2月に新しいの買ったばっかりなのに・・・・。
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今夜のコースでご予約のお客様に鮎を用意しました。
流線型のスマートな形の鮎。包丁で薄く硬い鱗をそぎ落とし、滑りを取っ
て、すぐに大目の塩をし、これまたすぐ焼きます。
滑りを取って、しばらくそのままにしていると、またすぐ滑りが出てくるから
です。皮はカリッと焼きたいからですね。
遠火の強火で、ジワリジワリ焼き上げます。
川魚の独特の香り・・・。旨そうです。
小骨が多いので、丁寧に骨を取りながら身をほぐします。
今日はこれに炙ったホタテ貝柱、松の実、フェンネル、甘長ししとう、パン
粉を使ってパスタにしました。
出来上がりの写真は・・・撮り忘れました・・・土曜は忙しかったし・・・・。
でもお客様には好評でした。
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よだ気(ミックスベジタブル)様の作る“オレンジトマト”です。
皮の張りがしっかりしていて、変に甘くない、しっかり太陽の味がするトマトです。
トマトの甘さと言うより、何か別の新しい野菜の持つ独特の深い甘さがあります。
どんな料理に合わせ、どんな風に使いこなすか考え中・・・・楽しみ。
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5月上旬に植えたバジルがもうこんなに育ちました。
ので・・・、
ある程度の葉っぱは残し、摘み取って、
こんなにたくさん。
ペスト・ジェノヴェーゼ(バジルペースト)を作りました。
バジルは熱に弱く、採ったその場から黒っぽく変色するので、予め、ボウル、
ミキサー、松の実、ニンニク、オリーブオイルは冷蔵庫で冷やしておきます、
急いで採取、急いでミキシング・・・わずか10分で全て完了。
このソースは前菜、肉、魚、ドルチェ、もちろんパスタも含めどんな食材にも合い
ます。でも一番はパスタ。
楕円の太めのパスタ・リングィーネとじゃが芋、インゲンにグラナパダーノ・チーズ
をたっぷり摩り下ろした1品は最高です。
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都城高城町の観音池ロース。
牛肉の様にサシ(脂肪交雑)が入っている霜降り肉です。
夜の「お試しコース」のメインの一つにも入れています。
この肉の特徴は「旨みが甘い」・・・表現が難しい。
「甘くて旨い」・・・かな?“豚も侮れないな”と思わせる程の甘い旨みを持
つ肉です。
ただ、焼き方は、牛フィレや鴨などのロゼ色に仕上げる料理よりも難しく
思います。魚よりも難しく感じます。
豚は生では食べられません。でも火が入り過ぎると硬くパサつきます。
つまりお皿に盛り付けてお客様がナイフを入れる瞬間まで95%の火加減
が目安です。
パスタのアルデンテとも言うのでしょうか。ペペロンチーノに匹敵する程に
気をつかう食材です。
よって出来上がりの写真が撮れません・・・とにかく急いお客様の所へ!!
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先日アップした宮崎牛(フィレ)を掃除した時に出る肉の歯切れ(切り落とし)
も無駄なく使います。
キノコと松の実、ハーブ各種を混ぜ合わせ、フード・プロセッサーでペーストに。
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牛タンに見えますが、宮崎牛のA-4級のフィレ肉です。
A-5級になると価格が非常に高くなります。とろける様な肉質で、本当に
手で触っているだけで、溶け出しそうな程の霜降り。
4級ぐらいが肉を噛み締める歯ごたえもあって、いいかな・・・と(悔し紛れ)。
ここからの掃除が大変です。筋取りをしますが、筋にこびリ付いた肉も丁寧に
そぎ落とします。
こびり付いた肉はキノコや松の実などと混ぜてペーストにし、ディップとして無駄
なく使います。http://t-pathkmi.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-b1da.html
肉の酸化を押さえる為にも、とにかく作業は手早く行います。
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リブロースは肩ロースとサーロインの間の部位です。肩ロースほど硬くなくサーロイン
ほど脂も多くなく、ちょうどいい硬さ、ちょうどいい脂ののりで個人的に好きな部位です。
上から約3cmほどのいわゆるカブリの部分は切り落とし別の料理で使い、下の部分
はビスッテッカ(ステーキ)用です。
版(形状)が大きいのでコースのメインとしてはボリュームがありすぎます。サイコロ状や、タリアータ(削ぎ切り)状での提供の仕方もあるのですが、どうしてもそのまんまのビ
ステッカとして豪快に料理したいと考えてます。
分厚くグリルした方が断然美味しいのでカットした1枚が約270~290g(2人前としても
お一人約140g前後)。2~3名様の盛り合わせ(お取り分け)のコースとして提供させて
頂く予定です。
夜のシフトのスタッフと網焼きにして味見しました・・・美味しいです!
(昼のシフトのスタッフにはまだ話していません
)
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